こんにちは。たなかあやです!
しゃべくり007に人気アイドルグループSHINeeのメンバーのテミンさんが出演します!
今日は、テミンのプロフィールや経歴!ダンスのレベルや日本語は上手なの?に役立つ情報を紹介していきます!
お役に立つ内容をお伝えしていきますので、最後までお付き合いいただけるとうれしいです^^
題して
テミンのプロフィールや経歴!ダンスのレベルや日本語は上手なの?
という内容で、はじめて行きましょう!
テミンのプロフィールや経歴!

名前:テミン
生年月日: 1993年 7月18日(2019年 4月 現在 25歳)
出身地: 韓国ソウル市
身長: 176㎝
血液型:B型
学歴:清潭高等学校を中退→ハンリム芸術高等学校を卒業
職業:アイドル
グループ名:SHINee
出演ジャンル:ドラマ・バラエティーにも出演
事務所: ユニバーサルミュージックジャパン
SHINeeのメンバーとして、ソロとしても活躍しされているテミンさんは、2008年にアイドルグループのSHINeeとしてデビューされています。はじめは、韓国でデビュー。日本では、2011年6月にEMIミュージック・ジャパン、現在のユニバーサルミュージックからデビューしています。
同じくKポップアイドルの東方神起と同じ事務所です。
SHINeeのメンバーは、
オンユ 29歳 リーダー
ジョンヒョン 2017年12月18日(27歳没)
キー 27歳
ミンホ 27歳
テミンさんは、マンネということもあり、メンバーからもファンの方からも暖かく見守られているようです。
マンネとは、韓国語で末っ子ということ。
テミンさんは、マンネということをしっかり自覚しているので、グループ内ではマンネとして振る舞うこともあるんですって。
Kポップって競争率がとても高くて、こうして日本で活躍できるまでになるって私たちが想像するよりも本当に大変なことなので、目的にむかっえストイックに努力できる人なんでしょう^^
たまーにみせるシャープな動きがとても芯の通った鋭さを感じてしまいます!
とってもかっこいいです!!!
テミンさんは、マンネということなので、メンバーはみんなテミンさんよりも年上ということになります。
残念ながらジョンヒョンさんは、2017年12月18日に27歳という若さでお亡くなりになっています。自ら人生の終わりを選択されたようです。
その後は、4人でSHINeeとしての活動を継続されています。
テミンのダンスのレベルや日本語は上手なの?
テミンさんのダンスのレベルはとても高く、SHINeeの中でもメインダンサーを務めています。テミンさんのダンスは、専門家からも高い評価をうけていて、アイドルというよりもダンサーとしても活躍できることは間違いないようです。
しゃべくり007でもダンスについてはどうやって体を作ることが大切なのかについても触れていました。もともとダンスのセンスはあったと思われますが、どうしたらダンスが上手くなるのかには、かなり研究されています。
筋肉をつけて体を大きくすると、踊るときのバランスをとりにくくなるということもあるようで、現在では、必要以上に筋肉はつけないなどの工夫もされています。
Kポップグループは必死で日本語を覚えるということは過去に聞いたことがあります。これは、本当に大変なことでストイックに努力したからこそ今のように日本で活躍することができるんですよね。
SHINeeのなかで、日本語のレベルはどれくらいなのかというと、めちゃくちゃ上手なキー君に比べるとすこし及ばないくらいのレベルなんだそう。
芸能人が外国語を話すときに、暗記してしまうという方法をとることが多いようですが、テミンさんは、コンサートの感想についても自分の意見を考えながら話しているのでしっかりと日本語を勉強していることがわかります。
しゃべくり007は、ゲストがちょっと聞かれたくないことにもズバッと切り込むことでも知られているので、テミンさんのファンの方からすれば、テミンさんに無茶ぶりしないで!というネット上での書き込みもみられるようですが、テミンさんのことなので、きっとうまくこなしてしまうことでしょう!
まとめ
テミンのプロフィールや経歴・ダンスのレベルや日本語についてという内容でお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
この記事があなたのお役に立つことができたら、とても嬉しいです。
それではテミンのプロフィールや経歴!ダンスのレベルや日本語は上手なの?○○タイトル○○の内容をまとめていきますね^^
・テミンのダンスのレベルはアイドルレベルではなく、ダンサーとしても十分活躍できるハイレベル!!
・テミンの日本語レベルは、ペラペラというわけではないけど、自分で考えて日本語を操ることが出来る!
これからもテミンのさんの活躍を心からに願っています!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
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