こんにちは。たなかあやです!
池の水ぜんぶ抜く大作戦で、ナゴヤドーム13個分の超巨大池!メンバーが一丸となって巨大魚に立ち向かいます!!
そんなナゴヤドーム13個分の超巨大池とはどこなのでしょうか?
気になります!
実際に行くとしたら、車や電車・バスでもいけるのでしょうか?
今日は、池の水ぜんぶ抜く大作戦の場所は佐布池? 車や電車・バスでも行ける?に役立つ情報を紹介していきます!
お役に立つ内容をお伝えしていきますので、最後までお付き合いいただけるとうれしいです^^
題して
池の水ぜんぶ抜く大作戦の場所は佐布池? 車や電車・バスでも行ける?
という内容で、はじめて行きましょう!
池の水ぜんぶ抜く大作戦の場所は佐布池?
池の水全部抜く大作戦では今まで色々な所の池や沼の水をきれいにして、本来はいないはずの外来種を池から取り除くという作業を重ねてきました。
池や沼から、一旦水を全て引いた後、きれいになった沼や池に水を戻すと、とっても水質がよくなって感動的ですよね^^
今回はナゴヤドーム13個分の巨大池がターゲット!!
テレビで見るととても大きな池ですが、実際はどこにあるのでしょう。
調べてみると、ナゴヤドーム13個分の超巨大池は、愛知県知多市にある「佐布里池」ということがわかりました。
今回は、耐震補強工事を行うために名古屋県から番組に依頼があったようです。
この愛知県知多市にある「佐布里池」は、とてもおおきいですよね!ちょっとやそっとでは水は抜けそうにありませんよね(>_<)
なんと、水を抜くだけでも2か月もかかったというのですから驚きです!
現在の佐布里池↓↓
現在の佐布里池
再び水が溜まるのは少なくとも2年先みたいですね#佐布里池 pic.twitter.com/1uPev42Z6l— 炊きた提督@お絵描き隊 (@takitateitoku) 2019年3月24日
「佐布里池」は、池の周りには、梅が咲くことでも有名なようで、2月から3月の上旬にかけては、梅まつりで賑わうようです^^
「佐布里池」は、これから綺麗に生まれ変わすとなれば、実際にみにいってみたいと思われる方も多いのではないでしょうか?
佐布里池に水が溜まるまでにはかなりの時間がかかるのかもしれませんね^^
もし、実際に行くとしたらどうしたらいいのでしょう?
車や電車。バスでも行くことが出来るのでしょうか?
池の水ぜんぶ抜く大作戦の場所の佐布里池! 車や電車・バスでも行けるの?
池の水ぜんぶ抜く大作戦の場所の佐布里池は、車や電車・バスでも行けるのか気になったので、しらべてみました!
佐布里池の最寄り駅は、巽ヶ丘駅になります。
(84%なので約束通りに)
私の最寄りは名鉄河和線の「巽ヶ丘駅」です。
隣駅の白沢、八幡新田もそこまで距離はありません。
構内踏切が有名な駅ですね。
(画像はWikipediaより 画質荒いなぁ) pic.twitter.com/ABfN1DpGuK— ユニシア@TNきし (@presaite_tjst) 2017年3月13日
<バスの場合>
バスを利用する場合は、名鉄常滑線朝倉駅下車からバスで25分になるようです。
バスで行きことも出来ますが、乗り換えを考えると、かなりの時間がかかってしまいそうですね(汗)
<車の場合>

住所:〒478-0015 愛知県知多市佐布里
佐布里池には、駐車場があります。
有料かと思いましたが、ふれあい公園の駐車場は、無料で停めることができるようです!!
嬉しいですね^^
佐布里池は、とても大きな池になるので、駐車場も場所も数か所あると思われます。
今回無料の駐車場としての案内は、梅まつりが行われることでも有名なふれあい公園の駐車場になりますので、ご注意ください^^

佐布里池は、お散歩するのもよさそうなところです。
意外とご近所だったのでお散歩してきた🚶♀️🚶♀️🚶♀️ pic.twitter.com/NOPu6iVXQm
— 赤蜂 (@WhaleHeaded) 2019年3月24日
まとめ
池の水ぜんぶ抜く大作戦の場所は佐布池? 車や電車・バスでも行ける?という内容でお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
この記事があなたのお役に立つことができたら、とても嬉しいです。
それでは池の水ぜんぶ抜く大作戦の場所は佐布池? 車や電車・バスでも行ける?の内容をまとめていきますね^^
・池の水ぜんぶ抜く大作戦の場所は佐布里池!
・佐布里池の駐車場は無料で停められるところがある。
・池の水ぜんぶ抜く大作戦の佐布里池?は、車や電車・バスでも行けることがわかりました!
・池の水ぜんぶ抜く大作戦の佐布里池?へは、車で行くのが一番便利のようです!
これからの佐布里池が綺麗に保たれることをこころから願っています。
耐震補強工事が成功するように願っています!!!
池のお掃除に参加されたみなさまおつかれさまでした!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。
コメントを残す