こんにちは。たなかあやです!
「おかあさんといっしょ」は、子どもならだれでもハマってしまう!というくらい大人気。
NHKの子供向け教育番組です。
いつもおかあさんといっしょを観ているお子さんをもつママなら、一度は考えること・・・
うちの子も「おかあさんといっしょ」に出してあげたい!!
そう思うママも多いでしょうね^^
「おかあさんといっしょ」は、出演できる年齢が決まっているので、ママたちも我が子を出演させるために
熱くなってしまう。
なーんてこと、あると思います^^
私の職場でも、以前にお子さんが「おかあさんといっしょ」に出演されたお子さんがいました。
当然、当選したママも喜んでいましたが、
周りの小さなお子さんのいるママも熱くなっていました!
おかあさんといっしょに出演することはとても凄いこと!!
ということを実感した私。
その時、職場ママが「NHKの受信料払ってないけど、応募できるのかな?」
って言ったんですね。
あぁ、確かに。
受信料の支払いと「おかあさんといっしょ」に出演するのって関係あるの???
と疑問に思ったので、調べてみることにしました!
今日は、「おかあさんといっしょ」収録と受信料の支払いについての情報を紹介していきます!
題して、
「おかあさんといっしょ」収録は受信料の支払い必須?裏ワザは?
という内容で、はじめて行きましょう!
「おかあさんといっしょ」とは?
「おかあさんといっしょ」は、NHK教育テレビ(Eテレ)で放送されている子供向け(2歳から4歳向け)教育番組です。
おかあさんといっしょは、お母さんと一緒や、おかあさんと一緒など、漢字での表記もありますが、正しいのは、「おかあさんといっしょ」のすべてひらがな表記のものです。
歴史は長く、1959年10月~始まったというので、なんと60年の歴史のある番組なんですね。
私も幼いころ、おかあさんといっしょが大好きで観ていました。
体操のお姉さんの「カンフー」がカッコいいけど、少し怖かったのを覚えています(笑)
番組の出演者の構成も昔と同じで、うたのおにいさん、おねえさん。体操のおにいさん、おねえさんですね。
昔に比べると、体操のおにいさん、お姉さんの出演が多くなった気がします。
昔は、うたのお兄さんと、お姉さんが主役で、体操のおにいさん、お姉さんはあまり目立たなかったように記憶しています。
そう感じるのは、私だけでしょうか^^
歌のおねえさんになるためのオーディションも倍率は非常に高く、控室での様子もチェックされているという話は、はいだしょうこお姉さんがお姉さんを引退してからテレビで話されていました。

歌のお兄さんの中でも人気物と言えば、だいすけお兄さんですよね!(大好きなんです^^)
だいすけお兄さんは、歌のお兄さんになるには、劇団四季に入ることが近道と考えて、歌のお兄さんになるために劇団四季に入ったということ。
劇団四季に入ることも難しいにも関わらず、ライオンキングで主役を演じてすぐに劇団四季を退団、みごと歌のお兄さんになりました!
おかあさんといっしょは、こどもだけでなく、出演者も「おかあさんといっしょ」に対する気持ちが強いことがうかがえます!!
「おかあさんといっしょ」収録は受信料の支払い必須?
そんな、人気のある「おかあさんといっしょ」の収録に参加するためには、NHKの受信料の支払いをする必要があるのでしょうか?
家にテレビのない人は、「おかあさんといっしょ」の収録に参加することはできないのでしょうか?
結論は、「おかあさんといっしょ」の収録に参加するためには、受信料の支払いが必要になります。
NHKのプレミアム会員になっていないと申し込むことができません。
申し込みは保護者が行います。
なので、同居していないおばあちゃんが申し込むと言うことは認められないということなんですね(>_<) ここでなんとか申し込みが出来たとしても、当日にチェックがあります。 このチェックはとても厳しです。
ネットでの申し込みで、入力を誤ってしまった場合、収録に参加することはできません。
たとえ、悪気がなかったとしても、誤字があると参加することが出来ないというわけですから、 住所が明らかに違ったり、名前が違うとならば、NHKホールまでたどり着いたのに、 収録には参加できないという悲しいことになってしまうのです(>_<)
以前は、受信料の支払いに関係なく収録には参加することが出来たようですが・・・
あまりに人気の「おかあさんといっしょ」の収録。
受信料を払っている方からご意見があったようです。
確かに、高い受信料を払っているのに、NHKの受信料を払っていない方が当選していたら残念に思ってしまう気持ちもわかります。
現在は、NHKプレミアム会員でないと、「おかあさんといっしょ」の収録に応募することができません。
懐かし映像はこちら↓↓
「おかあさんといっしょ」収録は受信料の支払い必須だけど、裏ワザはある?
調べてみると、NHKの受信料は支払っていないけれど、おかあさんといっしょに応募することはできないの?という質問が多くありました。
おかあさんといっしょの収録に参加する条件を確認してみましょう。
1.「おかあさんといっしょ」に申し込むためには、プレミアム会員になる必要があります。
プレミアム会員になるためには、受信料の支払いが必要。
2.2019年1月の申し込みは、お誕生日が2015年○1月から2016年1月に含まれるお子さんが対象。(3歳のお子様と4歳なりたての誕生月のお子さんのみ)
この2つの条件を満たしている場合に限ってNHKのホームページから申し込むことが出来ます。
1のプレミアム会員の条件として受信料の支払いがあるので、支払いをしないことは難しいと思われます。
2のお子さんの年齢についても身分証明書の提示がかんがえられますね^^
どうしても我が子を「おかあさんといっしょ」の収録に出したい!というのならば、
やはりNHKの受信料は支払うことが近道で、出演の確立を上げてくれそうですね。
お特に支払う方法としては、2ヵ月払いよりも、12か月前払いでの支払いの方が割引が適応されるのでお得。
まとめ
「おかあさんといっしょ」収録は受信料の支払い必須?裏ワザは?という内容でお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事があなたの参考になれば、嬉しいです^^
それでは「おかあさんといっしょ」収録は受信料の支払い必須?裏ワザは?の内容をまとめていきますね^^
・「おかあさんといっしょ」収録は受信料の支払い必須で、プレミアム会員の必要がある。
・「おかあさんといっしょ」収録当日も保護者の身分証明書の提示のチェックが厳しい
・「おかあさんといっしょ」収録に参加するならば、受信料を払ってからが応募のスタートライン
ということでした。
おかあさんといっしょの収録はかなりの倍率ですが、「おかあさんといっしょ」の収録に参加出来たら、これは一緒の思い出になること間違いなしです!収録に当選されることを心から願ってます!
頑張ってくださいね^^
どうもありがとうございました!
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