ミルクボーイがM-1で優勝を果たしました!
昨日まで無名だった二人が一夜にして超有名人です!
朝からずっとテレビに出演しっぱなしですよ!
それもそのはず、今回優勝したミルクボーイは、過去最高得点で優勝しているんです!
審査員もみなさんミルクボーイに対して高得点を付けていました!
100点中審査員は、すべて90点以上で、99点を付けた審査員もいたほど。
先日のM1を見ていたのですが、
審査員達に、自分たちの成果を認めてもらい、心底うれしそうな彼らの顔をみて、これまでの辛かったであろう日々や、その時の彼らの気持ちを考えると、涙が。
人が何かを成し遂げた時って、本当にかっこいい。
にしても最近、涙腺強度が豆腐以下です。#ミルクボーイ pic.twitter.com/wIolIx8qAF
— カズヤ 🇺🇸 留学 ✖︎ 幼児教育 (@kazuyajustdoit) December 22, 2019
コメントでは、100点に近い99点とミルクボーイを絶賛していたのが印象的でした。
辛口評価の上沼恵美子さんでさえもべた褒め!
今回は、そんな伝説のねた「コーンフレーク」はミルクボーイのどちらがネタを書いているのか気になります。
「ミルクボーイのネタ作りはどっちが担当?コーンフレークのネタを書いたのは?おかんは誰?」という内容で紹介していきます。
・ネタはどっちが書いてるのか
・コーンフレークネタ
・コーンフレークなのか思い出せないおかんは誰なのか
ミルクボーイのネタ作りはどっちが担当?コーンフレークのネタを書いたのは?おかんは誰?
コンビの場合、ネタ作りは一人が担当しているということも多いようなんです。
キングコングでは、西野さんがすべてのネタを考えていましたし、3時のヒロインでは福田さんがネタを担当しています。
ボケや突っ込みとは関係なくネタ作りを担当しているコンビやグループが多いように感じますよね。
ミルクボーイでは、マッチョの駒場さんが、「うちのおかんがな好きな朝ごはんがあるらしんですけど・・・」というフレーズからネタが始まります。
角刈りでぽっちゃりの内海さんが、そのヒントを元に「それはコーンフレークでしょ」「いやいやそならコーンフレークとちがうかぁ」「他には何か言っていなかったんですか?」と痛快なトークを繰り広げます。
はじめて私がこのネタを観たときは、マッチョの駒場さんがネタ作りをしていると直感で感じました!
だって、おかんがって言ってますもんね。
マッチョの駒場さんの話に、角刈りでぽっちゃりの内海さんが相談にのっているって漫才ですもん!そうおもいますよね。
でも、調べてみるとどうやら違うみたいなんです。
ネタ作りをしているのは、角刈りでぽっちゃりの内海さんのようなんです!
M-1で優勝できたのは、おかんのお陰とコメントしているからです。
おかんがいろいろ忘れてくれるからネタになるって言ってるんですよ。
漫才のシュツエーション的には、マッチョの駒場さんがネタを書いていると思いましたが、実際は、マッチョの駒場さんがネタをかいているということがわかりました!
ツイッターにも情報がありました。
“内海が競馬に明け暮れるなどネタ作りに集中できない時期を経て”
って(笑)ミルクボーイ、史上最高点で令和初のM-1王者!松本人志「これぞ漫才」 https://t.co/GPg8An6ieS @sanspocom
— Welcome to Japan♡Quadruple Tour 2020 (@HarukoUchiyama) December 23, 2019
これからも角刈りでぽっちゃりの内海さんのおかんがいろいろ忘れてくれることで、たっくさんの面白ネタが誕生しそうですよね!
コーンフレークや最中ネタが凄い!
ミルクボーイのコーンフレークや最中ネタの反反響が凄いです!
お笑いって、人の悪口になったり、自虐ネタが多い中、ミルクボーイのネタは、だれも傷つけるわけでもなく、コーンフレークや最中でここまで話を膨らませることができるって本当に凄い!とネットでも話題です!
昨日のM_1余韻。ミルクボーイのネタが忘れられず、復習がてら遊んでしまった(笑)
最中の家系図はすごいね。
八ツ橋と生八ツ橋とおたべの違いも学んだ(←失礼) pic.twitter.com/njfy8GVEAK— aki (@akialu) December 23, 2019
最中を扱う和菓子店やコーンフレークの会社からもコメントが出てるそうです^^
昔、ナイツのやほーネタでYahoo!に感謝されたって聞いたことがあるんですが、コーンフレークや最中、モナ王の会社からも感謝ちゃいそうですね。
最中ネタはこちら↓↓
場の空気もしっかりつかんで会場がミルクボーイの世界になってましたね。
本当に素晴らしいです!
貫禄と余裕すら感じます。楽しいで漫才をしている姿がとてもいいです。
そして、最中とコーンフレーク、モナ王の売れ行きが上がること間違いありませんね!
何故だろう昨日から無性にコーンフレーク食べたい pic.twitter.com/vDBmvIrZr8
— 羊と羽 (@0520Megane) December 23, 2019
あ〜昨日の夜からずっとコーンフレーク食べたいわ。。。#ミルクボーイ #M1 pic.twitter.com/fel8vEmgqn
— 宮田崇寿 (ミヤタタカトシ) (@_akegatanokimi_) December 23, 2019
ひとネタも見れなかったM-1だけど
お昼の番組で、最中のネタ見れたホラ!
最中は なかなか1番好きな食べ物には決して上がらないのに
日本人に長く愛されてる
おくゆかしいお菓子なんだってば😙もな皮 食べたい💕 pic.twitter.com/YcKaqGVjlK
— リッタ@rittachu (@rittachu) December 23, 2019
朝ごはんにコーンフレーク、おやつに最中を食べたい1日でした。
(どちらも無い)— ぺこり (@kakikukecoppe11) December 23, 2019
まとめ
今回は、2019年M-1で優勝したミルクボーイについて紹介させていただきました。
ミルクボーイのどっちがネタを書いているのかは、ネタをみるとマッチョの駒場さんと思いますが、実際は、角刈りでぽっちゃりの内海さんということでした!
なかなか目が出ずに、内海さんは酒浸りになったこともあったすが、今回のM-1に出場するたまにかなり努力を重ねていたそうです。
バイトと仕事以外はほとんどの時間をネタ合わせに浸かったというコーンフレークのお二人。
夜もこまめに連絡を取っていたとのことです!
努力のかいあって今回の優勝となりました!
おめでとうございます!
今回は、ミルクボーイのネタ作りはどっちが担当?コーンフレークのネタを書いたのは?おかんは誰?という内容でお伝えしました。
・ミルクボーイのネタ作り担当は、角刈りでぽっちゃりの内海さん。
・ネタでのおかんはマッチョの駒場さんの設定ですが、実際のおかんは内海さんということ。
・おかんが忘れてくれるとネタが作れるので、おかんに感謝と内海さんがコメントしています。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!
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