こんにちは。たなかあやです!
100m、200mの短距離走で活躍されている小池祐貴選手が気になります!
今日は、小池祐貴のプロフィール・経歴!出身中学や高校も調査! に役立つ情報を紹介していきます!
お役に立つ内容をお伝えしていきますので、最後までお付き合いいただけるとうれしいです^^
小池祐貴のプロフィール・経歴!出身中学や高校も調査!
で紹介しますね^^
小池祐貴選手のプロフィール・経歴!
小池祐貴選手Wikiプロフィール
男子100m、準決のタイムからしてサニブラウンが9秒台出してきそうだけど、あたしの中では小池祐貴くんが圧勝です。
あぁ、かわいい😍 pic.twitter.com/YVw0AH7t5U
— しげ (@seirai5612) 2019年6月27日
生年月日:1995年5月13日 (2019年6月現在 24歳)
出身地: 北海道
身長: 173㎝
ジャンル:陸上 短距離
所属:住友電工
経歴も凄い!
中学時代
中学3年生の夏までは野球に専念していた小池祐貴選手は、中学3年生の秋から陸上の大会に出場しています!
なんと100mで12秒21という記録を出しています!
1年時の2011年にインターハイ出場(100mで準決勝進出)
2年生インターハイ、国民体育大会、日本ユース選手権の3大会で入賞
3年時の2013年には100m、200mで北海道高校生記録を樹立。
インターハイの100mと200m、国民体育大会少年A100m、日本ジュニア選手権200mと全てのレースで2位
本来ならば、優勝しておかしくない記録でしたが、桐生祥秀に勝つことが出来ずに涙をのみました。
のちの銀メダリスト、桐生祥秀選手だけには勝つことが出来なかったようです。
インターハイで、のちに日本を引っ張っていく選手が2人も居たなんて凄いですね!!
高校時代
慶應義塾大学に入学。
慶應義塾体育会競走部100代目主将になっています。
静岡国際200mB決勝でジュニア日本歴代6位。
日本インカレ4×400mリレー学生日本一。
日本インカレ200mで優勝。
社会人時代
2018年、4月ANA(全日本空輸)に入社。
12月住友電工に移籍。
ジャカルタアジア大会200m代表に選出され、優勝。
小池祐貴選手の出身中学や高校も調査!
小池祐貴選手の出身中学や高校も気になります!
小池祐貴選手の出身中学は、立命館慶祥中学校になります。
私立の中学、高校の一貫教育校です。
札幌から、電車やバスで30分くらいの所になるので、比較的北海道では通いやすいところになるようです。
偏差値は、65ということで、北海道ではトップクラスの学校になります。
おそらく、小池祐貴選手は、小学生の時に塾に通って勉強も頑張ったんでしょうね。
小池祐貴選手は、高校も立命館慶祥高校にかよっています。
小学校、中学校では野球をしていたという小池祐貴選手。
立命館慶祥中学校は、全国中学選手権にも出場するような強豪校としても知られています!
なんと小池祐貴選手は、4番として活躍されていました!!
高校からは、個人競技に興味をもち、陸上の道に進んでいます!
小池祐貴選手は、勉強もできて、野球でも活躍されていたということですね。
運動も、がむしゃらにやってもなかな結果が出るものではありませんよね。
小池祐貴選手は、運動でもしっかり自己分析をしたり研究をしてステップアップ
した結果、良い結果を出されたんでしょう!
まとめ
以上小池祐貴のプロフィール・経歴!出身中学や高校も調査! という内容でお伝えしてきました。
この記事があなたのお役に立つことができたら、とても嬉しいです。
それでは小池祐貴のプロフィール・経歴!出身中学や高校も調査! の内容をまとめます^^
・小池祐貴選手は、運動だけでなく、学力も優秀!
・小池祐貴選手は、中学まで野球をしていた!
・小池祐貴選手は、インターハイでは、桐生祥秀選手だけには勝つことが出来なかった
これからも桐生祥秀選手の活躍を期待したいと思います!!!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
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