こんにちは。あやです!
「第7回全国高等学校ダンス部選手権」が
2019年8月21日に開催されました。
会場となった千葉県の舞浜アンフィシアターでは熱いダンスが繰り広げられましたよ。
優勝したのは、大阪府の「同志社香里高等学校」。
高校ダンス部の強豪校としても有名です。
阪府立登美丘高等学校は、3連覇が期待されていましたが5位という結果でした。
今日は、登美丘高校ダンス部にキレがない理由はコーチ?マドンナダンスの感想も!に役立つ情報を紹介していきます!
あなたの役に立つ情報をお伝えしたいと思います。
それでは始めましょう。
登美丘高校ダンス部にキレがない理由はコーチ?
バブリーダンスで、一気に有名になった登美丘高校。
今までダンスに興味のない人でも、登美丘高校のバブリーダンスなら知っている!いうほど
有名になりました。
「バブリーダンス」は、キレッキレでみんなのダンスがぴったり合っていることで
知られていましたので、
登美丘高校=キレッキレでぴったり合ったダンス
というイメージが定着していることでしょう。
「第7回全国高等学校ダンス部選手権」での登美丘高校のダンスは
「艶麗」
早いテンポでノリノリのダンスが多かっただけに、バブリーダンスのイメージの強い
人にとっては、「何かちがう」と感じるのかもしれません。
登美丘高校ダンス部のコーチとして有名なakaneコーチは、
7月のWOD2019をもってコーチという立場から一歩退き総監督に就任しています。
7月のWOD2019の作品が最後の作品ということだったので
今回の「艶麗」を振り付けたのは新コーチの可能性もありますね。
新コーチについてはこちらの記事でも紹介しています。
関連記事はこちら
「艶麗」(マドンナダンス)については、ネット上で新コーチと世界大会には出場していない
1.2年生のチームとの情報がありました。
また詳しい情報が分かりましたら、記事を追記していきます。
「艶麗」(マドンナダンス)の個人的な意見としては、
ポニーテールの白髪に目をとられてしまって、サビの
ノリノリなテンポのダンスのインパクトがうすれているように
感じました。
入賞校の作品はこちら。
akaneコーチは、7月のWOD2019をもってコーチという立場から一歩退いて総監督に就任しています。
登美丘高校ダンス部のファンとしては、登美丘高校ダンス部と無関係になって
しまうわけではないということでホッとしています。
2019年、7月に登美丘高校は、アメリカ・ロサンゼルスで開催された
「WOC」では、準優勝に輝いています。akaneコーチの最後の作品です。
登美丘高校ダンス部にキレがない?マドンナダンスの感想も!
ダンスは、算数のようにはっきりとした答えがないので
採点するのもとても難しいですよね。
ダンスもレベルが高くなると、さいごは好みになってしまうようにも感じますが
コメントについても調べてみました。
衣装について
頭のあれでかな、物凄くごちゃごちゃして見える。
頭の白い紐がピラピラしてダンスを妨げたかな。勿体ない。
ダンスに目がいかない
衣装に懲りすぎたのか、視点がずれる、ダンスに目が行かない、派手なりでもシンプルな衣装で臨むべきだと思う、今回は衣装で失敗
キレがない
これは選曲ミスじゃないでしょうか。何かメリハリ・キレキレ感が無くて印象が薄く感じました。
最高!
選曲いいですね〜〜。Vogue最高。スタイリッシュでいい〜〜。高校生の大会受けはしなそうなスタイリッシュさだけど、作品やクオリティは最高。これまでのネタに走る感じからの逸脱!
まとめ
以上登美丘高校ダンス部にキレがない理由はコーチ?マドンナダンスの感想も!という内容でお伝えしてきました。
この記事があなたの役に立てたら幸いです。
それでは記事の内容をまとめます。
2019年8月21日に行われた「第7回全国高等学校ダンス部選手権」では、
登美丘高校は、「艶麗」(マドンナダンス)を披露して5位という結果に終わりました。
「艶麗」(マドンナダンス)は、マドンナダンスについては「キレがない」との意見や
衣装や頭についた白いひらひらした紐が気になってダンスに目がいかない、サイコーなど
様々な意見がありました。
akaneコーチは、7月のWOD2019をもってコーチという立場から一歩退き総監督に就任しているため
新コーチののなみゆコーチが振付をされた可能性が高いと思われますが、詳しい情報が分かり次第
記事を追記します。
新コーチののなみゆコーチの振付作品でも登美丘高校は好成績を残しています。
今後も登美丘高校ダンス部の活躍に注目していきたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
今日はここまでとさせていただきます。
コメントを残す